車担保で融資するまでの流れ『車金融車買取.com』

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ご融資までの流れについて

当店での融資までの流れについてご説明いたします。
まずはホームページ記載の電話番号にご連絡いただくか、オンライン見積もりページから必要事項をご記入いただきます。お電話でのお問い合わせの場合、口頭で車輌の必要情報を細かくお聞きしますのでどちらにしてもお手元に車検証をご用意してただくとスムーズに進みます。
当店で車を担保に融資を受ける場合は保証人などは一切不要になります。また、職場などへの在籍確認のお電話などもいたしませんので誰にも知られる心配もありません。過去にクレジットカードの未払いやローンの遅れや自己破産している方、いわゆるブラックの方でも融資が可能となっておりますでお気軽にお問合せくださいませ。
当店では個人様の普通車、軽自動車、高級車輌、事故車、車検切れの車輌、バイクまでどんな車輌であっても融資が可能となっております。また、法人様の営業車、トラック、重機、リース車両、フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーまですべての車両が融資の対象となっておりますので間違えた査定がないようにできる限り細かく必要情報をお聞きしております。また、ご融資の方法も預かりでの融資と乗ったまま融資がありますのでお申し込みの際にご相談くださいませ。
お申込みいただいてから当店のスピード査定で最短15分で融資可能となっております。
車で融資する方法

必要情報とは何か?

必要情報とはお車の査定をする際にできるだけ正確に金額を算出するための情報になります。
当店では以下の情報は必ずお聞きしますので事前に目を通しておくとスムーズです。
・車種
・年式
・型式
・走行距離
・外装内装カラー
・オプション等
・事故やキズの有無
・購入時期や場所
・ローン残債の有無
これらの情報以外に車種ごとにお伺いする内容は変わってきますが、上記はすべての車両に共通する必要情報になります。お聞きした情報を基に当店の査定専門のスタッフによりご融資可能額を提示させていただきます。
査定は、お申込み時点でのお車の内容と中古車相場から算出いたしますので約15分程度のお時間を頂いております。しかし現車を確認した時点でお聞きしている内容と異なる場合などは査定額が多少前後する場合がございますのでトラブルにならないためにも正確な情報をお知らせ頂けますようお願い致します。

預かり融資と乗ったまま融資

車で借り入れする場合、ご自身のお車を担保に預けて借り入れする場合と、お車に乗ったまま融資を受けるという2パターンがございます。基本的にはお車を預けての貸し付けというのが一般的ですが、どうしてもお車が必要な方には乗ったまま借り入れしたいという方もいるでしょう。どちらにしても返済がなければお車を手放すことになりますが、預ける場合は貸し付けまでの手続きが簡単、即日現金化が可能、保管料などの維持費がかからない等のメリットがあります。一方乗ったまま借り入れの場合は手続きが少々複雑になりますが、ご自身のお車を今まで通り使用しながら融資が受けられるのが最大のメリットと言えます。

車を預けて融資

お車を担保に預けて融資を受ける場合は、必要書類を揃えていただき当店で車輌を預からせていただき融資となります。保管中はお車を放置することはなく当店スタッフが定期的にエンジン始動や実走させるなどし現状維持させて頂きます。純粋にお車の査定額がそのまま融資額になりますので最短で20分~30分で融資が可能です。必要書類は下記になります。

車検証
車検証は必ずお車に乗せておかなければならない書類ですのでダッシュボードの中などに保管してあるのが一般的です。車検証にはその車体の年式や型式、車体番号などあらゆるすべての情報が記載されておりますのでお申込みから査定の際に必ず必要になりますので一番重要な書類になります。
車検証がない車両は、一般的に書無しとも呼ばれますが、こちらは融資や通常の中古車買い取りであっても難しい場合がほとんどです。
自賠責保険証書
自賠責保険とは自動車や二輪車すべての車両の加入が義務付けられている保険で強制保険と呼ばれています。自賠責保険に未加入の車は違法となり重い罰則を受けることになります。
車を運転するときは必ず自賠責保険証書を常備しなければならならないため車検証と一緒に保管してる場合がほとんどです。
自賠責保険未加入での罰則
保険未加入で1年以下の懲役または50万以下の罰金・・・これは乗っていなくても未加入の車を所有していることが発覚した場合は対象になります。
交通違反で6点・・・未加入の車を運転した場合、道交法違反で6点ですので一発で免許停止処分になります。
30万以下の罰金・・・保険加入時に保険証書が交付されますが、これを持たずに車やバイクを運転した場合30万以下の罰金になります。

印鑑証明書
印鑑証明は区役所や市役所で簡単に発行してもらえます。また現在はマイナンバーカードがあれば、ほとんどのコンビニで発行で行きます。印鑑証明には基本的に有効期限はありませんが引っ越しなどで住所が変わっていると各書類の住所が一致しない場合がございますので3か月以内に発行したものを用意してください。※車検証の住所と一致しない場合は、住民票の除票が必要になります。

住民票
印鑑証明と同じく区役所やコンビニで発行することができます。こちらも引っ越しなどで他の書類と住所が一致しない場合は旧住所と新住所が入っている除票入りの住民票を用意して下しさい。
住民票を確認していただき免許証や車検証に記載の住所と同じ住所か確認して頂き一致していれば問題ありません。
実印
実印は契約書類作成の際に必ず必要になります。印鑑証明書と同じ印鑑なのでくれぐれもお間違いのないようにご確認お願いいたします。

免許証
免許証も契約の際に必ず必要になります。有効期限が切れているものやコピーはでは契約不可となりますので予めご確認お願いいたします。また、引っ越しなどで住所が変わっている場合は書類の住所が一致しませんので最寄りの警察署で住所の裏書きの手続きを済ませてからお申込みいただくようにお願いいたします。
車で融資する方法
身分証
免許証がない場合は顔写真入りの住基カードかパスポートが必要になります。
身分証が何もない場合は事前にお電話にてお知らせください。
車で融資する方法

乗ったまま融資

通常の預けて融資の場合は必要書類さえ揃えば融資可能なのですが、乗ったまま融資の場合は基本的に1回当店名義に名義変更を行います。そして返済時にまた名義を戻すというシステムです。
優良店ならどこでもそのようなシステムを導入していると思います。まれに預けて融資と同じような書類契約だけで乗ったまま融資可能を謳っている業者もいますが、こちらは警戒が必要です。なぜなら業者にとって名義変更をしないで乗ったまま融資をするのは、かなりのリスクである為です。それでも返済がない場合は担保車の回収に自信があるということになります。以前は自宅や職場などから強引な車の引き上げなどが原因でトラブルになってしまうケースなどが多かったようですが現在でも当時と同じようなやり方で営業している業者もありますのでやはり注意が必要と言えるでしょう。逆に優良店の場合は後々のトラブル防止の観点から融資の段階で一度名義変更をするのが一般的です。
また、ローン残債が残っている車輌ですと名義変更ができないため優良店での乗ったまま融資は現実的に難しいかもしれません。

査定結果

当店では預けて融資でも乗ったまま融資でもお申込み時でのその車両相場から算出いたしますので査定額に差はありません。結果が出ましたらお電話からでもオンライン見積もりからのお申込みでも基本的にお電話にてお知らせさせて頂きます。
その際にわからない事や不安がある方はご相談くださいませ。

ご入金について

お車を預けて融資の場合は査定額のお渡しは関東にお住まいの方であれば基本店舗でお車をお預かりしその場で現金でのお渡しになりますが、遠方の方は当店スタッフが現地までお車を引き取りにお伺いして現金のお渡しになります。関東にお住まいの方でもご希望であれば現地にお伺いいたします。
基本的には当日のご融資になりますが、遠方の場合は当日もしくは翌日になる場合がございます。
乗ったまま融資の場合は名義変更の手続きがありますので名義変更完了後のお渡しになります。
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